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ゆうちょ銀行のデビットカード「mijica」でも不正送金が発見される。計54人が被害に

ゆうちょ銀行は9月23日、提供しているVISAデビット・プリペイドカード「mijica」で、不正なアクセスによる送金が発生していたと発表した。同社は11日にmijicaの上限を引き下げ、16日の20時45分からmijicaの送金機能をすべて停止したとしている(ゆうちょ銀行NHKITmedia)。

被害は8月8日に4人、9月6日に7人、15日に43人の計54人となっており、判明している被害額は332万円だという。悪用されたのはmijica間で送金する機能で、不正送金は見かけ上は3人の不正利用者によって行われていた模様。この不正利用者たちはこのお金でショッピングなどを行っていたとされている。

あるAnonymous Coward 曰く、

報じられている内容的には、今回は普通の不正アクセスによる被害のようにみえる。とはいえ、こう似たような事件が相次ぐのは不安である。

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サイバー詐欺防止企業の元CEO、詐欺罪で逮捕・起訴

headless 曰く、

米ニューヨーク南部地区連邦検事局は17日、サイバー詐欺防止サービスを提供する企業NS8 Inc.の元CEOを詐欺罪で逮捕・起訴したことを発表した(プレスリリース米証券取引委員会のプレスリリースNS8のプレスリリースThe Registerの記事HackReadの記事)。

元CEOはNS8の共同創業者かつ取締役で、CFOも務めていたが、今回の問題が発覚後に健康上の理由で辞職した。NS8の銀行口座を預かっていた元CEOは銀行取引記録を改変し、存在しない売り上げや銀行残高それぞれ数千万ドルが存在すると財務部門に思わせていたという。NS8は2019年秋と2020年春の資金調達ラウンドでシリーズA優先株を発行して1億2,300万ドルを調達しているが、2019年1月から2020年2月までの期間にNS8のバランスシートに記載されていた資産の40%~95%は架空であり、銀行取引記録には4,000万ドルが記載されていたそうだ。資金調達終了後に実施した株式公開買い付けで。元CEOは個人的におよそ1,750万ドルを得ていたとのこと。連邦検事局は元CEOを証券詐欺など3件で起訴している。

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