リーディングビュー

Apple、利用規約の翻訳にDeepL翻訳無料版を活用

headless 曰く、

アプリストアなどで「www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。」というクレジット表記を見かけることも多いが、Appleは利用規約の翻訳にも無料版のDeepL翻訳を活用しているようだ(The Registerの記事)。

このような表記がみられるのはオランダ版の「Algemene voorwaarden Apple mediadiensten」という文書で、日本版の「Apple メディアサービス利用規約」に該当するものだ。現在は削除されているが、この文書の「K. TRANSPORTLIDMAATSCHAP (K.キャリアメンバーシップ)」の末尾に「Vertaald met www.DeepL.com/Translator (gratis versie)」とリンク入りで記載されていた。ただし、該当部分を米国版からDeepL.comで翻訳してみると全く同じ結果にはならず、単語を数か所選び直し、一部の小文字を大文字に変更する必要があった。この文書は9月16日付で改訂されており、部分的に改めて翻訳されたものとみられる。なお、iOS 14では11言語に対応する翻訳アプリが新たに搭載されているが、オランダ語には対応していない。

すべて読む | アップルセクション | 変なモノ | アップル | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
漫画の海賊版サイトを糾弾していた出版社代表が海賊版作成に関与 2020年07月13日
ソーシャルディスタンスへの取り組み表明としてユーザー名や文章にスペースを挟む行為はアクセシビリティの観点からは問題となる 2020年05月11日
ドイツ・DeepLによる「DeepL翻訳」、日本語に対応 2020年03月25日

  •  
❌