海自3000トンの新型潜水艦が進水式。艦名「たいげい(大鯨に由来)」に
2022年3月就役予定の新型潜水艦の命名・進水式が14日、三菱重工業神戸造船所にて行われた。艦名は巨大な鯨の意味の「たいげい」。第二次世界大戦前となる1934年に建造された潜水母艦大鯨が由来となっている(岸信夫防衛大臣のツイート、海上自衛隊リリース[PDF]、産経新聞、サンスポ、時事ドットコム)。旧軍における大鯨はのちに航空母艦「龍鳳」へ改装された船だという。新型潜水艦は基準排水量が3000トンとなり、現在運用している「おやしお」型(2750トン)と「そうりゅう」型の2950トンを超える最大級の潜水艦となる。艦番号は「とうりゅう(SS-512)」に続く「SS-513」となる見込み(Funeco)。全長は84メートル、全幅約9.1メートル、全高10.4メートルで乗組員は約70人。リチウムイオン電池を搭載し、長時間の潜航が可能となっているとしている。
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