JOC、女子選手の画像ネット拡散の対策へ。法務省では盗撮罪も検討対象に
あるAnonymous Coward 曰く、陸上選手などの女性アスリートが、競技会場で性的な目的で盗撮される事例があるという。このため日本オリンピック委員会(JOC)は先月、スポーツ界全体で本格的な対策に乗り出すことも報じられている(産経新聞、NHK、共同通信)。
具体的には盗撮画像が加工されて販売されたり、SNS上で拡散するという被害も出ているとされる。産経新聞によれば、盗撮の被害事例は20年以上前からあり、日本陸上競技連盟もスタート位置真後ろの観客席を撮影禁止にしたほか、カメラを登録制するなどの対策を取っていたという。
現行の「盗撮」規定では選手のユニホーム姿を撮影することは盗撮に当たらないため、罪に問うことは難しいという。そうした中、法務省は「盗撮罪」の創設も検討課題には挙がっている模様。橋本聖子五輪相はJOCがスポーツ界全体での対策に乗り出すことを歓迎した。ただ現状ではどういった対策が取られるかは不明であるようだ。
すべて読む
| ITセクション
| スポーツ
| IT
| SNS
|
関連ストーリー:
LGポーランド、公式TikTokに2画面スマホを活用して盗撮する様子を描いた動画をアップ、その後削除して謝罪
2020年06月01日
兵庫県西宮市、職員のPC起動時に「公務員の自覚」を呼びかける表示を行う
2019年11月08日
米企業、世界初という「うんこデータベース」に登録する大便の写真を募集中
2019年11月01日
スカート内を盗撮する行為を犯罪とする法律制定の動き、欧州で広がる
2019年08月11日
スカートの中を盗撮しようとしてカメラを仕込んだ靴が爆発
2018年07月01日