中国でハッキング大会が開催。主要OSやブラウザ、仮想環境で脆弱性が見つかる
中国成都市で今月の7日と8日の二日間にわたってハッキングコンテスト「天府杯 2020(Tianfu Cup 2020)」が開催された。このコンテストでは34の国際チームが参加し、数百万ドルの賞金をかけてテクニックを競い合ったという。ターゲットにされた16の製品のうち、下の11の製品がこれまでにないエクスプロイトによって攻略されたとしている(四川オンライン、Tianfu Cup公式Twitter、ZDNet、窓の杜)。- Google Chrome
- Safari
- Firefox
- Adobe PDF Reader
- Docker CE
- VMware EXSi
- Qemu
- CentOS 8
- iPhone 11 Pro(iOS 14)
- Galaxy S20
- Windows 10 バージョン 2004
- TP-Link製のルーター
- ASUS製のルーター
優勝したのは、中国のテクノロジー大手である奇虎360(Qihoo 360 Technology)所属の「360 ESG Vulnerability Research Institute」チーム。このチームは賞金総額121万ドル(約1億2500万円)のうち、74億4500ドル(約7700万円)を獲得することに成功したそうだ。審判チーム代表の鄭文濱氏は、iPhone 11 Pro(iOS 14)やGoogle Chrome、Docker CEなどの複数のプロジェクトで、世界初のブレークスルーを達成したことは注目すべきことだと話している。
あるAnonymous Coward 曰く、
https://japan.zdnet.com/article/35162119/
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1288055.html
多彩な対象にハックを成功させていて、今や普通にIT先進国ですね。
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