ICBM迎撃実験に成功。日米共同開発ミサイルSM3ブロック2Aで
日米が共同開発した迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」が、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を想定した標的を大気圏外で迎撃することに成功したそうだ。SM3ブロック2AでのICBM迎撃実験は今回が初めてであるという。開発はレイセオン・ミサイルズ&ディフェンスと三菱重工業が共同で行っている(Raytheon Technologiesのプレスリリース、時事ドットコム、日経新聞)。SM3ブロック2Aは日本時間17日午後、ハワイ沖に配備されたイージス艦「ジョン・フィン」から発射され、太平洋のマーシャル諸島から発射された標的の撃破に成功した。北朝鮮が朝鮮労働党創建75周年パレードで新型のICBMを公開しており、その抑止力として今回の試験を行った側面もある模様。
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