MMD研究所、11月の携帯電話料金の調査結果発表。大手3キャリアは平均8000円以上
値下げ圧力もあって携帯料金が注目を浴びつつあるが、MMD研究所は11月27日、「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表した。男女15,000人を対象にし調査を行い、現在無料サービスを展開している楽天モバイルを除いたドコモ、au、ソフトバンクの大手キャリア3社のデータとY!mobile、UQ mobileとMVNOを合計した格安SIMとに分類して発表している。なお楽天モバイル(MVNO)はMVNOの中に含まれているとのこと(MMD研究所)。一か月分の携帯料金の平均金額に関しては、大手3キャリアが8,312円、格安SIMは4,424円、MVNOは3,771円となった。通信費用のみとした場合、支払金額は大手3キャリアユーザーの場合、4,000円~5,000円未満の支払額が最も多く12.0%。平均金額は5,853円だった。格安SIMユーザーは支払額は1,000円~2,000円未満が33.6%と最多。平均金額は2,510円だった。MVNOは1,000円~2,000円未満が50.6%と圧倒的に多く平均金額は2,027円であった。
端末を分割払いしている場合の月額料金に関しては、大手3キャリアの場合は平均2,459円、格安SIMの平均1,915円、MVNOの平均1,745円だという。通信容量に関した「小容量(1GB以下~7GB未満)」が61.4%、「中容量(7GB~20GB未満)」が7.7%、「大容量(20GB~無制限)」が16.1%となったとしている。
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