iPhone SEを製造するWistronのインド・ナラサプラ工場で破壊行為が発生
headless 曰く、インド・カルナタカ州コラールのナラサプラ工業地域にあるWistronの工場で12日早朝、破壊行為が発生したそうだ(The Indian Expressの記事、 Times of Indiaの記事、 DIGITIMESの記事、 The Economic Timesの記事)。
インドメディアの報道によると、約束通りの給料が支払われないことに不満を募らせた労働者が夜勤明けに破壊行為を働いたという。州労働相はこれについて、Wistronは請負業者に給料を渡したが、請負業者から労働者への支払いが遅れていると聞いたと述べている。一方、DIGITIMESによると、Wistronは常に法律に従っており、破壊行為は外部の人間が侵入して妨害を行ったものだと述べているとのこと。
今回の破壊行為で100人以上が拘束されており、Wistronの損害額は43億7,000万ルピーにおよぶという。ナラサプラのWistron工場はiPhone SEを製造しており、騒ぎに乗じて数千台が盗まれたとも報じられている。AppleはWistronの労働者の扱いに契約違反行為がなかったかどうかについて、調査を開始したとのことだ。
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