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Google、音楽的素養がなくても祝祭コーラスっぽいものができる「Blob Opera」を公開

headless 曰く、

機械学習の助けにより、音楽的素養がなくてもブロブをドラッグするだけで祝祭歌を作ることができるという「Blob Opera」をGoogleが公開している(The Keywordの記事The Vergeの記事SlashGearの記事動画)。

Blob Operaでは4人のブロブ(バス・テノール・メゾソプラノ・ソプラノ)が登場し、上下のドラッグで音程、左右のドラッグで母音(a-e-i-o-u)をコントロールして歌わせることができる。特に説明されていないが、ドラッグしたブロブよりも低音のブロブが自動で合唱し、より高音のブロブは動かない。つまり、ソプラノのブロブをドラッグすると全員の合唱になるが、バスのブロブをドラッグすると独唱になる。ただし、パートごとにミュート可能なので、バス以外のブロブに独唱させることは可能だ。

Blob Operaでは4人のオペラ歌手の歌声を学習しているが、実際にオペラ歌手の歌声が再生されることはなく、ブロブの歌声は機械学習が生成するものだという。ブロブを適当にドラッグするだけで祝祭コーラスっぽいものができるものの、逆に思った通り演奏するのは難しい。演奏を録画して共有するほか、画面右下にあるクリスマスツリーのスイッチをトグルするとプリセットされているクリスマスキャロルを聴くこともできる。

なお、Chromium Edgeで試してみたところ、動作が異常に遅くなった。レガシーEdgeではブロブが人間の声で歌わず、Internet Explorerでは読み込みが完了しない。他のChromium系ブラウザー(Brave/Chrome/Opera/Vivaldi)やFirefoxでは問題なかった。

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