ヤマハ発動機、バイク全電動化は技術的には可能だが価格は200~300万円台に
ヤマハ発動機は14日、政府が2035年までにガソリン車を廃止すると発表したのを受けたメディア向けインタビューを行った。ヤマハ発動機の日高祥博社長は、バイクの全電動化は「技術的には可能」であるとしつつも、一方で電動化を行えばバッテリーにより車体が重くなり、さらに価格帯も200~300万円台に上がるとする見通しを示した(レスポンス)。こうした電動化したバイクを顧客が求めているのか見ていく必要があるとしている。同社は電動化する製品としては、原付のようなコミューターの領域ならば、需要と供給に見合うとしながらも、大型バイクのような趣味材に近いものに適しているかについては疑問を持っている模様。
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