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太陽系外惑星から電波バーストを初めて検知か

長年SETIなどが取り組んできた太陽系外惑星から電波探査だが、地球上で初めて太陽系外惑星からの電波放射が検知された可能性があるそうだ(Astronomy & Astrophysicsニューズウィーク日本版)。電波放射の観察は、太陽系外惑星の磁場を検出し、内部構造や大気の状況などを把握するのにも役立つとされる。

米コーネル大学、仏PSL大学らの研究チームがオランダの電波望遠鏡「LOFAR」を用いて観察したところ、ホットジュピターのある星系から電波バーストが出ていることを見つけたという。さらに候補となる太陽系外惑星を絞り込んだところ、うしかい座タウ星から14~21メガヘルツの範囲で電波バーストが確認されたとしている。ただ検知された電波は弱く、さらなる追跡観測が必要だそうだ。

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