リーディングビュー

検閲を行わないSNS「Parler」、アプリストアに加えてAWSからもBANされる

あるAnonymous Coward 曰く、

TwtterやFacebookによるトランプ大統領や支持者の発言の検閲に抗議する形で、検閲を行わないことを謳うSNS「Parler」が誕生し、多くの支持者が流れ込んでいたが、大統領選の結果を巡る衝突を受けて、AppleやGoogleがアプリストアから削除したことに加え、AWSがインフラの提供を停止し、サービス自体が存続不能な状況へと陥っているようだ(ITmediaの記事, Gigazineの記事, TechCrunchの記事, Slashdotの記事)。

各社はいずれも利用規約違反を理由としてアプリの削除やインフラ提供の停止を通達した模様。一方でParler側は、AWSに依存しないインフラ構築を目指すとするとともに、AppleやGoogleの決定は単に言論の支配権をめぐる攻撃であると述べている。

各社の決定に対しては「非常事態である」「言論の自由は大統領には適用されない」「私企業なので自由にBANできる」とする声がある一方、「プラットフォーマーが力を持ちすぎている」「彼らを見えなくしたところで居なくなったりはしない」と言った声もあがっている(はてなブックマーク)。

情報元へのリンク

すべて読む | ITセクション | 検閲 | クラウド | IT | SNS | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
TwitterとFacebook、支持者の議会乱入を受けてトランプ大統領のアカウントを停止へ 2021年01月07日
米次期政権の公式Twitterアカウント、フォロワーなしでスタートか 2020年12月25日
YouTube、「大統領選の不正でトランプ氏が敗北」というデマ動画を削除する方針 2020年12月11日
ファイザーがトランプ政権に米国向けワクチン供給は遅れると伝達。ワシントン・ポスト報道 2020年12月09日
Twitterでは認証済みアカウントでも凍結される。トランプ大統領風刺で 2020年11月05日
米軍統合参謀本部、議事堂乱入を受けて内部兵士に向けて緊急声明を出す 2021年01月14日

  •  
❌