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赤と濃緑のシャツを着て試合をしたら「敵味方がわからず混乱」。色覚多様性を持つサッカーファンから苦情

17日のリバプール対マンチェスターユナイテッド(マンU)のプレミアリーグの試合で、色覚多様性を持つサポーターから数百件もの苦情があったと報じられている。マンUの濃緑の服は伝統的な赤いシャツと区別することができなかったという(ReutersESPN)。

この試合ではリバプール側は通常の赤ユニフォームを着用していたのに対し、マンUは「伝説のアースグリーン(legend earth green)」と呼ばれるユニフォームを着用。その結果、赤の色覚異常を持つ人たちから多くのクレームが出たようだ。実はこれは一般的な問題であり、Reutersの記事によれば12人に1人の割合で影響が出るとされる。

アゴラの記事では「色のシミュレータ」を使用して、「1型2色覚」という色覚多様性を持つ人の見え方を画像で再現している。その画像によれば赤のシャツはダークブラウンのように見える。静止画であれば判別も付くが、二つの色はコントラスト差も少ないことから、動いている場合は識別は難しくなると思われる(アゴラ)。

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