英教育省支給のノートPC、プリインストールのマルウェアで注目される
headless 曰く、英教育省(DfE)ではCOVID-19による自宅学習でリモート教育環境へのアクセスを支援するため、必要なデバイスを用意できない子供たちにノートPCを支給しているが、その一部にマルウェアがプリインストールされているのが見つかり注目されている(HackReadの記事、 The Registerの記事、 The Guardianの記事、 The Telegraphの記事)。
支給されるノートPCには複数のモデルがあり、マルウェアがプリインストールされているのは「GeoBook 1E」という教育機関向けノートPCだという。マルウェアは「Gamarue」と呼ばれるワームで、Microsoftでは2012年からマルウェアとして検出しているとのこと。GeoBook 1EにはWindows 10がプリインストールされており、初回起動時にプリインストールされたマルウェアを検出するため、注目を集めているようだ。DfEによれば、マルウェアがプリインストールされたノートPCは全体の10%であり、初回起動時に削除される(ため安全)とのことだ。
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