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ワクチン配布の枠組みCOVAXが当面の供給計画を発表。日本への初回配分はなし

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用のワクチン配布を公平に配布する目的で作られた国際的な枠組み「COVAX」。そのCOVAXを運営するGaviアライアンスは3日、ワクチン供給計画について発表を行った(GAVIアライアンスの暫定配布計画[PDF]ロイター産経新聞)。

今回の計画ではアフリカなどの途上国を中心に分配が行われるため日本は供給対象に入っていないそうだ。感染者がいないとされる北朝鮮にはおよそ199万回分が提供されるとのこと。計画ではファイザー製を3月までに120万回分、アストラゼネカ製を6月までに3億3600万回分供給する予定。ファイザー製に関しては、超低温で輸送する必要があることから供給を18か国に限定しているという(TBS NEWS読売新聞)。

配布に協力するユニセフによると、ファイザー製が配布される18か国は、ブータン、ボリビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カーボベルデ、コロンビア、エルサルバドル、ジョージア、モルディブ、モルドバ、モンゴル、ペルー、フィリピン、韓国、ルワンダ、南アフリカ、チュニジア、ウクライナ、ヨルダン川西岸地区とガザであるとのこと(日本ユニセフ協会)。

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抗体検査2回目の調査結果出る。東京では0.91%と前調査時0.10%からほぼ9倍に増加

厚生労働省は5日、東京など5都府県で行った新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の抗体検査の調査結果を発表した。前回は2020年の6月に調査されており今回は2回目。COVID-19は感染者の多くが感染に気がついていない場合があることから、こうした抗体検査による調査が感染状況の把握には必要であるという(時事ドットコム)。

時事ドットコムに掲載された調査結果よると東京都での陽性率(保有率)は0.91%(前回調査時0.10%)で、大阪は0.58%(同0.17%)、宮城0.14%(同0.03%)だった。今回新たに調査対象に加えられた愛知は0.54%、福岡は0.19%であったとしている。調査期間は2020年12月14~25日の期間。東京3399人、大阪2746人、愛知2960人、宮城2860人、福岡3078人が参加したとしている。

なおBloombergによると変異種の発生など感染者の多いイギリス・ロンドンについては今年1月時点で推定20%ほどであるそうだ。ロンドンはイングランドの中で最も陽性率が高いとされている(Bloomberg)。

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