郵便番号住所検索APIサービス「ケンオール」、住所自動補完機能の福音となるか

オープンコレクターは8日、クラウド郵便番号住所検索APIサービス「ケンオール」を発表した。ケンオールは、郵便番号データベースをクラウド上に置くことにより、常に最新の情報を持った郵便番号住所検索が行えるAPIを提供するサービス(ケンオールブログ、プレスリリース)。
製品名の通り日本郵便の提供しているKEN_ALL.csvのかかえる様々な問題をクリアするために作られたサービスだそうだ(KEN_ALL.CSV (郵便番号検索)の落とし穴、KEN_ALL.csv のどこがだめなのかまとめてみる)。リリースによれば、
従来製品ではほぼ未対応だった、京都市の通り名や岩手県の地割、ビル名と町名の分割などに対応。例えば、郵便番号「6020842」と「6028202」を入力すると、多くの従来製品は「京都府京都市上京区栄町」のように全く同じ住所を出力しますが、ケンオールでは、前者は「京都府京都市上京区河原町通今出川下る栄町」、後者は「京都府京都市上京区大宮通中立売下る栄町」として、完全に区別して出力できるようになります。
としている。一方でTwitter上などでは対応し切れていない特殊な事例も指摘されている。ただこうした指摘に関してはオープンコレクターの担当者からリプがついており、特殊な事例も対応していく方針ではあるようだ。
あるAnonymous Coward 曰く、
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