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Microsoft、DirectXエンドユーザーランタイムにSHA-2で署名し直して提供再開

あるAnonymous Coward 曰く、

先日、SHA-1署名されたコンテンツのダウンロードセンターからの提供中止に伴い、SHA-1署名されたDirectX SDKとDirectXエンドユーザーランタイムもダウンロードセンターから削除されたが、影響の大きさをかんがみてか、これらのダウンロードはSHA-2で署名され直して提供が再開された模様である。

なおタレコミ時点では、DirectXエンドユーザーランタイムWebインストーラー日本語版のダウンロードページおよびそのページへの短縮リンクは復活していないが、英語版のページからダウンロードできる。以前からどの言語版のページでもダウンロードできるファイルは結局同じだったので、とくに問題はない。

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