世界で最も倫理的な企業一覧が発表される。日本からは2社
nagazou 曰く、米シンクタンク「エシスフィア・インスティテュート(Ethisphere Institute)」は2月23日、世界で最も倫理的な企業の一覧(2021年版)を発表した(Ethisphere Institute、Ethisphere公式Twitter、Business Insider、SankeiBiz、Business Wire)。
エシスフィアは企業倫理や企業の社会的責任を専門にしているという。このリストは2007年から公開が継続されているものだとしている。2021年版では世界22カ国、47産業分野から135社が選出された。日本企業で選ばれたのは花王とソニーの2社。花王は15年連続の受賞でソニーは3年連続の受賞であるという。リストの中にはキヤノンの名前などもあるが、アメリカ法人が自主応募して選出されたことから米国扱いになっているという。
企業倫理の評価基準としては、企業倫理とコンプライアンスに関する取り組み、企業市民としての責任ある行動、倫理的企業文化、多様性、および強力なバリューチェーンをサポートしているかなど、200を超える評価ポイントから選出しているとのこと。
関連ストーリー:
米議会議事堂襲撃事件後に消えたSNS「Parler」が復活
2021年02月16日
Googleの倫理的人工知能チームの共同リーダーが突如解雇。理由は執筆論文の内容か
2020年12月09日
偽薬を偽薬と知って使用しても精神的苦痛の緩和に効果があるという研究結果
2020年08月10日
悪玉ハッカーを意味する「ブラックハット」は差別用語か? 米専門家らが議論
2020年07月09日
紅白に登場した「AI美空ひばり」に賛否両論
2020年01月06日
日本において暗号通貨での政治献金は規制対象外
2019年10月09日

