内閣府、「競争的研究費における各種事務手続き等に係る統一ルール」制定
河野行政改革担当大臣は7日、国の「競争的研究費制度」に関して、事務手続きのルールが省庁間などでバラバラであったりすることで、研究者の時間が無駄に奪われているとの指摘があったことから、2021年4月1日以降に実施する事業に関しては、事務手続き上のルールを統一・簡素化する方針を決めたという(河野太郎公式サイト、競争的研究費における各種事務手続き等に係る統一ルールについて[PDF])。具体的には各種提出書類の様式や提出期限、消耗品の取扱に関するルールの統一、押印省略やデジタル化、研究機器の譲渡などに関する手続きの迅速化などがあるという。競争的研究費の事務手続きのうち100件以上に関しては統一化を行ったとしている。
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