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Windows 10の更新プログラムインストール後にライセンス認証が失敗する問題、対処法は古いリリースの使用

2月2日にオプションの更新プログラムとして配信されたWindows 10 バージョン2004/20H2のプレビュー版累積更新プログラム(KB4598291、リリースC)および以降の更新プログラムをインストールした環境の一部で、ライセンス認証に失敗する問題が発生しているそうだ(KB5001692BetaNewsの記事Softpediaの記事)。

この問題はOEM Activation 3.0 (OA3)のデジタルプロダクトキー(DPK)を使用してライセンス認証する際に発生するものだという。処理を実行するコンポーネントにレジストリハイブへの適切なアクセス権限がないためプロダクトキーが正しく抽出できず、ライセンス認証エラー0xC004C003が発生するとのこと。

暫定的な対処方法としては、この問題が含まれない1月の月例累積更新プログラム(KB4598242)またはそれ以前のリリースを問題が解消するまで使用するという方法が紹介されている。問題が導入されたのはセキュリティコンテンツを含まない累積更新プログラムのプレビューだが、2月と3月の月例更新で提供された累積更新プログラムにも問題が含まれるような表現になっている。そのため、説明に従うと2か月分のセキュリティ修正が導入できないことになってしまう。

Microsoftはこの問題を根本的に解決する更新プログラムを準備しているとのことだが、リリース時期については記載されていない。

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