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アストラ製ワクチンと血栓発生は「非常にまれな」副反応と認定へ。欧州医薬品庁

欧州医薬品庁(EMA)の安全委員会(PRAC)は4月7日、アストラゼネカ製ワクチンについて、血栓発症を「非常にまれな」副反応として認定すべきだとする発表を行った。委員会は、62例の脳静脈洞血栓症と24例の内臓静脈血栓症の詳細なレビューを実施した。また専門家グループからのアドバイスを含む、現在入手可能なすべての証拠を考慮に入れて結論を出したと説明している(欧州医薬品庁AFPBB NewsTBSNEWS[動画])。

報告された症例では、ワクチン接種から2週間以内に60歳未満の女性で血栓が発生しているとしている。現時点では原因は確認されていないが、免疫応答が原因ではないかとする意見も出ているという。ただし、報告されている血栓と低血小板の組み合わせ例は非常にまれなパターンであり、COVID-19の予防としてのワクチン接種は副作用のリスクを上回る利点があると説明している。

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