物議を呼んだ「全国同時ノーマスクピクニックデー」が中止に
ゴールデンウィーク中の5月1日と2日、「全国同時ノーマスクピクニックデー」なるものの開催が計画されていたが、ネットの批判意見が殺到したことから、主催者サイトが20日に計画の中止を発表した。この全国同時ノーマスクピクニックデーでは、ネットでマスクを着けずに屋外でピクニックを楽しむという内容で、全国17か所で実施することを予定していたとされる(全国同時ノーマスクピクニックデー公式、毎日新聞、ねとらぼ、テレ朝News、東スポ)。ただし、全国17か所といっても、会場として大阪城公園や都立砧公園といった各地域の公園を開催者が勝手に指定したもので、施設の所有者などとイベント実施を調整したものではなかった模様。3度目の緊急事態宣言が出ようかというタイミングでのこうした企画内容のため、ネットなどを含めて批判が殺到した。また開催場所として指定された全国の施設でも、公園内の巡回を増やすなどの対策に追われていることになったようだ(沖縄タイムス 東スポその2)。
開催者は中止の理由についてサイト上で「予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果」中止することにしたとしている(毎日新聞その2)。
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