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輸入木材の価格が高騰。木造物件に工期遅れなどの影響も。銅も史上最高値に迫る

不動産投資の楽待の記事によれば、住宅用の輸入木材がかつてないほど高騰しているそうだ。中国の木材需要の急増に加え、米国での金融緩和政策により、新築住宅の建設需要が急増し、需要が逼迫しているとしている。国内でも構造材の仕入れ価格は4月以降上昇する見込みだという。建築坪単価で5000円~1万5000円ほど、建て売りとしての販売価格にすると3%ほど上昇する可能性があると話す業者も出ているそうだ。また新たな受注に関しては木材が確保できないため、工期を数か月延ばす必要があるとする話もあるようだ(楽待不動産投資新聞材木先物 ローソク足チャート Investing.comt)。

これとは別に、銅の国際価格が高騰していることかも報道されている。コロナ禍の影響で需要が急減していた2020年3月の安値(4371ドル)に比べると2倍超となる1トン1万ドルを4月の29日に突破した。これは、11年2月に付けた史上最高値の1万190ドルに迫る約10年ぶりの高値水準であるそうだ。ワクチンが普及しつつあることや、各国の大規模財政政策による世界経済が急回復していることを反映したものだとしている(日経新聞)。

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