AMD、APU「Ryzen 5 5600G」と「Ryzen 7 5700G」の一般流通を発表
AMDは6月1日、COMPUTEX TAIPEI 2021でグラフィック機能を内蔵したAPU「Ryzen 7 5700G」および「Ryzen 5 5600G」を発表した。これらデスクトップ向けRyzen 5000GシリーズはOEM向けに出荷が行われていたが、そのうちのRyzen 5 5600GとRyzen 7 5700Gの2製品に関しては、リテール製品として一般流通に乗せられることになったそうだ(ITmedia、PC Watch、マイナビニュース)。8月5日に発売する予定で、販売価格はRyzen 5 5600Gが259ドル(約2万8410円)、Ryzen 7 5700Gが359ドル(約3万9400円)となる。RadeonブランドのGPUコアが内蔵されており、CPUソケットはこれまで通りSocket AM4が利用できる。Ryzen 7 5700Gは8コア/16スレッドで、最大クロックは4.6GHz、GPUコア数が8基(2.0GHz)、L3/L2キャッシュが16MB/4MB。Ryzen 5 5600Gは6コア/12スレッドで最大クロックが4.4GHz、GPUコア数が7基(1.9GHz)、L3/L2キャッシュが16MB/3MB。TDPは両社ともに65Wであるとしている。
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