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ユピテル、2017年の不正アクセスを非公開とするも、脅迫メールにより一転公開へ

自動車用品などを手掛けるユピテルは7日、同社の会員サイト会員サイト「My Yupiteru」が2017年10月にサーバが不正アクセスを受け、約52万件分の個人情報が外部に流出していたことを発表した。流出したデータは住所、氏名、性別、生年月日、電話番号、メールアドレスで、退会済みや入会途中のデータも含まれていたという(プレスリリース, ITmedia)。

ITmediaの記事によると、不正アクセスから3年以上も経過後という異例の状況で発表されたのは、当時の調査では不正アクセスはあったものの、個人情報がダウンロードされた痕跡は認められないとの結論に至ったためだったとしている。

ところが2021年5月になってから、犯人からと思われる「2017年末にサーバをハッキングし、顧客情報を持っている」との脅迫メールが届き、実際に流出されたデータを確認できたことから公開に踏み切った模様。要求金額については明言を避けたものの、「かなりの金額」であるとしている。

あるAnonymous Coward 曰く、

金額を支払ったかは報じられていない。発覚時点で公表すれば大きな問題にならなかっただろうに、こういう会社は結構ありそうである。

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