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Windows 11で必須となるTPM、一部の国では規制により使用できない

先日のWindows 11の発表で、Windows 11ではTrusted Platform Module(TPM)2.0の搭載が必須であることが確定した。このため、Windows 11発表後はTPM関連の記事が増えている。そんな中、DellのTPMの説明記事の一文が注目を集めているようだ(Dell Trusted Platform Module(TPM)の概要)。

そこには一部の国では規制によりTPMはサポートされていないと記載されており、具体的な国名として中国とロシアの名前が挙げられている。中国政府の場合、政府が規定した代替品であるTCMが用意されているとしつつも、TCMはTPM互換アプリケーションとの互換性はないとしている。中国ではWindows 11の扱いがどのようになるのか気になるところ。なおロシアには中国におけるTCMに相当する製品はないそうだ。

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Windows 10 → 11 のアップグレード、提供開始は来年に?

headless 曰く、

年内のリリース予定が発表されている Windows 11 だが、現在 Windows 10 を実行しているデバイスへのアップグレード提供開始は来年になるようだ(BetaNewsの記事Windows 公式アカウントのツイート)。

Windows 10 は2025年10月14日まで少なくとも1つの半期チャネルがサポートされ、Microsoft では Windows 11 と並行して Windows 10 のアップデートを提供する計画だ。今年下半期には Windows 10 バージョン 21H2 をリリースする計画が示されている。なお、Microsoft Docs の「Windows 11 の概要」によれば Windows 11 の機能更新プログラムは年1回提供となっている。

Windows 11 の提供時期について、「Windows 11 の概要」では「2021 年の後半から、Windows 10 を実行している対象デバイスへのアップグレードとして提供」と記載されている。一方、Windows 公式 Twitter アカウントの回答によれば、既存のWindows 10 デバイスへのロールアウトは2022年に始まり、2022年上半期を通じて実施されるとのこと。Windows 10 でも新バージョンロールアウトにはかなりの期間がかかっているため特に不思議はないが、どうなるだろうか。

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