リーディングビュー

介護ロボットに関連する事故が昨年は70件。調査は初

読売新聞の記事によると、高齢者の見守りや介助に使用されている介護ロボットの使用中、昨年一年間で少なくとも70件以上の事故が起きていたそうだ。特別養護老人ホームを含む1517施設に過去1年間の事故の発生状況などを問い合わせたという。回答があったのはそのうちの639施設。こうした介護ロボの事故を対象とした全国調査は今回が初めてだとしている。

記事によれば、利用者がけがをするといった事故は29施設あったという。具体的な事例としては、見守り用の機器の作動に職員が気がつかず、駆けつけたときには利用者がベッドから落ちる事故や利用者が機器のケーブルを引っ張って破壊してしまったなどがあったようだ。

Dharma-store 曰く、

【独自】警告に職員気付かずベッドから転落…介護ロボ使用中の事故、年間70件以上(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e90775797890b203305fe7dc7de778aaed7b4d5

正直申しまして、介護ロボを使わない場合の事故がどのくらいあったのかが分からないと適切に理解できないのです。

データが古くて恐縮ですが、2018年度の「老人福祉施設等における事故報告集計・分析結果」では、事故は9,928件計上されているそうで、これに対して70件というものをどう考えたら良いのか。もう少々ご検討戴きたいところではある。

すべて読む | テクノロジー | 日記 | 医療 | ロボット | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
「Pepper」は老人介護に有用? 2016年01月20日
ハイヒールで踏んでも壊れない、柔らかくて丈夫なトランジスタを産総研が開発 2015年08月15日
理研が介護用ロボット「ROBEAR」を開発 2015年02月27日
あのヒューマノイド「未夢」は今 2015年02月05日
国交省が造船作業用パワードスーツを開発へ 2014年09月08日
高価な「腕」を1本に減らしてコスト削減したロボット 2013年12月24日

  •  

パナソニックがテスラ全株式を売却

パナソニックが同社の保有しているテスラの全株式を売却していたことが報じられている。ブルームバーグによると、同社が関東財務局へ提出した有価証券報告書の記載で判明したとのこと。売却額は約4000億円で、売却は2021年3月期に実施されたという。テスラ側にも株式売却の意向は連絡ずみ。電池事業などでのは引き続きテスラと関係を続けるとしている(ブルームバーグ)。

LARTH 曰く、

2010年当時の株価は4~6ドル程度、最近の株価は700ドル近辺。
米電池工場「ギガファクトリー」への2000億円以上を投資は余裕で解消できてるようで。

すべて読む | ビジネス | 日記 | お金 | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
パナソニックとTeslaによる電気自動車向け電池生産、他社を大きく引き離す 2018年07月05日
パナソニック、電気自動車(EV)事業に本格参入か 2017年11月30日
台湾gogoro、バッテリー交換型電動スクーター事業を開始 2015年08月13日

  •  
❌