自動車の操作状況を記録するEDRを22年から設置義務化へ。暴走事故の際の検証に活用
国土交通省は、2022年7月以降発売の新型車に「イベントデータレコーダー」(EDR)の搭載を義務付ける方針を決めたという。EDRはアクセルやブレーキなど運転状況を記録する装置で、アクセルの操作状況やシートベルトの着用状況、車の加速度、衝突被害軽減ブレーキの利用状況、速度の変化などを100分の1秒ごとに記録する機能があるとしている。運転ミスと車の不具合といった原因が争点となるような交通事故の原因検証に役立てる。9月に道路運送車両法の関連規定を改正する見込み。背景には2019年に起きた東京・池袋の暴走事故の裁判などが影響していると見られている(読売新聞、産経新聞、NHK、ロイター)。
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