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シュナイダーエレクトリック製PLC「Modicon」に脆弱性。リモートコード実行される恐れ

Schneider Electric製の産業用コントローラなどに利用されているPLC「Modicon」シリーズにに、リモートコード実行につながる可能性のある脆弱性が発見された。共通脆弱性識別子は(CVE-2021-22779)となっている(Schneider ElectricリリースHelp Net SecurityLemonde InformatiqueGIGAZINE)。

この脆弱性はセキュリティ企業のArmisが発見したもので、Schneider ElectricがDoS攻撃に対処するために用意したパッチの欠陥を突いたものであるという。UMASと呼ばれるプロトコルを悪用することで完全な乗っ取りが可能になるとしている。Modiconシリーズは工場、電力会社、HVAC(暖房、換気、空調)システムなどに利用されており、出回っている台数も多いことから影響が心配されるとのこと。

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