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コロニアル・パイプライン、操業停止による被害でガソリンスタンドから訴訟される

5月にランサムウェア攻撃を受けて操業が停止し、当時440万ドル相当の身代金をBitcoinで支払い、その後にFBIによって身代金の大半を奪還することに成功したことで話題となった「コロニアル・パイプライン」に対して訴訟が起こされているようだ。原告となっているのはガソリンスタンド経営者で、コロニアル・パイプラインからの燃料供給が停止されたことで営業ができなくなったとのこと(The Washington PostCoinPost)。

訴状によればパイプラインの停止により地域では燃料が不足し、それにより1万1000軒以上のガソリンスタンドがその影響を受けたとしている。コロニアル・パイプラインは重要なインフラを守るための義務があったが被告はそれを怠り、ランサムウェア攻撃を受けることとなったとしている。また同社は一般消費者からもガソリン価格の上昇したとして損害賠償を求める訴訟が起こされているそうだ。

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