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GIGABYTE、電源ユニットが爆発するとの指摘に通常の使用条件ではないと反論しつつ設定の変更を発表

GIGABYTE 製の電源ユニット GP-P850GM および GP-P750GM の爆発する可能性が YouTube など指摘されたことについて、GIGABYTE が声明を出している (GIGABYTE のニュース記事Neowin の記事)。

GIGABYTE によれば、両モデルともピークの消費電力が設計上の上限を上回った場合にシャットダウンする業界標準の安全機能 Over Power Protection (OPP) を搭載しており、両モデルとも定格の 120 % ~ 150 % が始動値に設定されていたという。しかし、問題を指摘する実験では DC 電子負荷機器で OPP の始動値ぎりぎりとなる負荷を非常に長い時間かけ続けていたようだ。そのため、GIGABYTE では現実的な使用条件とは異なるとしつつ、安全性への懸念を払拭するため OPP の始動値を定格の 110 % ~ 120 % に変更するとのこと。

これに伴い、GP-P850GM のシリアル番号 SN20343G031011 ~ SN20513G022635 および、GP-P750GM のシリアル番号 SN20243G001301 ~ SN20453G025430 は返金・交換サービスを行う。ただし、返品・交換の条件は地域によって異なるため、地元の GIGABYTE サービスセンターに問い合わせてほしいとのことだ。

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高校選抜アイスホッケー大会で国内スポーツ大会最大級の COVID-19 クラスター

maia 曰く、

苫小牧市で 8 月 4 日 (大会期間は 3 日から) 〜 8 日に開催された全国高校選抜アイスホッケー大会で COVID-19 クラスターが発生した (日本アイスホッケー連盟の発表毎日新聞の記事北海道新聞の記事)。

参加者は全国 26 チーム計 702 人で、関係者を含めると約 1,000 人。開幕時点で東京都、埼玉県、大阪府などに緊急事態宣言が出ていたが、大会では県外移動に伴う PCR 検査は要請しておらず、「インターハイの開催方針に準じた」という。道外の参加校から感染者が確認されたことで、10 日に苫小牧保健所が全チームに PCR 検査を指示した。専門家からは複数選手の発熱判明後も大会を続行した判断を疑問視する声も出ているという。

NHK ニュースによれば、14 日時点で感染が確認されているのは生徒 79 人と教職員など 9 人、大会関係者など 5 人の合計 93 人。苫小牧市では職員が濃厚接触者に認定されたとして、大会のメイン会場だった白馬王子アイスアリーナをはじめ、会場として使われたアイススケート関連の 4 施設を 8 月 22 日まで閉館する。

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極限のドライブ環境を再現する Ford Weather Factory で働くロボットテストドライバー

Ford Europe がドイツ・ケルンの Ford Weather Factory で働くロボットテストドライバー、シェルビーとマイルズを紹介している( Ford Europe のブログ記事SlashGear の記事動画 )。

Weather Factory は高湿度や高温・低温、高標高など、世界中のすべての気象条件での走行テストを可能にするために作られた施設だ。しかし、人間のドライバーが極限の環境でのテストをするには救急救命医の待機などさまざまな安全要件を満たす必要があり、特に高標高のテストでは条件が厳しいという。シェルビーとマイルズは -40 ℃ ~ +80 ℃ の環境で運転でき、非常に高い標高にも対応する。ロボットの脚はアクセル・ブレーキ・クラッチペダルに取り付けられ、腕の 1 本はシフトチェンジに、もう 1 本はエンジン始動・停止に使われるとのことだ。

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Twitter、認証済みアカウントプログラムのロールアウトを一時停止

Twitter が認証済みアカウントプログラムのロールアウトを一時停止すると発表した (Twitter Verified のツイートThe Verge の記事SlashGear の記事)。

認証済みアカウントは関心を集めるアカウントが本物であることを示すもので、ユーザーの申請により認定する認証済みアカウントプログラムは 2017 年から一時停止していたが、今年 5 月に再開された。しかし、7 月には 6 つの偽アカウントを認証済みアカウントとして認定していたことが判明し、内部の人間がかかわっている可能性なども指摘されていた。

現在の認証済みアカウントプログラムはユーザーのアカウント設定から申請を行う仕組みだ。今回発表されたのは順次ロールアウトしていた申請オプションの追加を一時停止するというもので、申請とレビューのプロセスを改善することが目的だという。Twitter の Kayvon Beykpour 氏によれば、既にオプションが追加されているアカウントからの新規申請は現在も可能とのことだ。

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Microsoft 曰く、Windows 11 の新しい視覚効果はパフォーマンスへの影響が小さい

Microsoft のデベロッパープラットフォーム担当バイスプレジデント Kevin Gallo 氏によれば、Windows 11 の新しい視覚効果はパフォーマンスへの影響が最低限となるよう設計されているそうだ(Windows Latest の記事BetaNews の記事Softpedia の記事動画)。

Windows 11 の透明効果では Windows 10 と同様に背後のオブジェクトが反映するアクリリック効果のほか、デスクトップの背景画像が反映するマイカ効果が追加されている。マイカ効果は「設定」「電卓」「Microsoft Store」「エクスプローラー」などのアプリで使われているが、描画するたびにデスクトップの背景画像を加工するのではなく、一度だけブラーをかけた画像を作成して再利用する仕組みになっているという。実際のところ、マイカ効果で使われる画像はデスクトップの背景に画像を設定した時点で作成されるようで、その後「単色」に変更しても前の背景画像が反映したままになる。

また、角の丸いウィンドウもレンダリングパフォーマンスが最適化されているため、四角いウィンドウとパフォーマンスの違いがわかることはないとのことだ。

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ボーイング、バルブ不調で ISS へのテスト打ち上げが延期された Starliner 宇宙船を調整のため製造施設へ持ち帰る

ボーイングは 13 日、国際宇宙ステーション (ISS) への打ち上げが延期されていた CST-100 Starliner を同社の Commercial Crew and Cargo Processing Facility (C3PF) へ持ち帰って詳細なトラブルシューティングを実施すると NASA に伝えたそうだ (Starliner Updates の記事NASA のブログ記事The Verge の記事Ars Technica の記事)。

Starliner は 2 回目の無人テストフライトミッション Orbital Flight Test-2 (OST-2) の打ち上げを日本時間 7 月 31 日に予定していたが、ロシアの多目的実験モジュール ナウカの ISS ドッキング時に発生したトラブルを受けて 8 月 4 日に延期されていた。

しかし、打ち上げ前の準備中に推進システムのバルブが正常に動作しないことが判明し、打ち上げは中止。Atlas V ロケットとともに ULA の Vertical Integration Facility (VIF) へ移動して調整が行われていた。VIF での調整により 13 のバルブのうち 9 つまでは動作するようになったものの、Atlas V ロケットから取り外して C3PF での調整が必要と判断したようだ。

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