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東京都の感染拡大で保健所業務をひっ迫、濃厚接触者調査を縮小へ

東京都でCOVID-19感染の拡大が続いている。日曜日の感染者は4295人、都の重症者とされる人数は251人と6日連続過去最多となっている。東京都のモニタリング会議では「医療提供体制が深刻な機能不全に陥っている」との発言も出たと報じられている(TBS NEWS[動画]NHK)。

そうした中、都は感染者の濃厚接触者などの調査を縮小する方針を決めたそうだ。現在、東京都では入院できずに自宅待機の患者が増加しており、逼迫している保健所のリソース濃厚接触者の追跡より自宅待機者などの健康管理業務に振り分ける模様(NHKその2)。またCOVID-19感染者の増加は、清掃業務にも影響を与えているという。東京・台東区では台東清掃事務所内で感染者が複数確認、これにより業務に必要な人員確保が困難となったことから、8月末まで「燃やさないごみ(不燃ごみ)」の収集を休止すると発表している(台東区台東区公式Twitter)。

政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会が12日、百貨店の地下食品売り場などへの人出の抑制を呼びかけたことから、東京や大阪の複数の大手百貨店が入場制限を行う方針を示している。阪急うめだ本店では13日午後2時から一部入り口を閉鎖するなどの対策をした。伊勢丹新宿店なども同様に食品売り場への入り口を減らしたとしている。このほか、そごう・西武なども同様の方針を示しているとのこと(時事ドットコム朝日新聞)。

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