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iRobot、人工知能とコンピュータービジョンでペットのフンを検出・回避可能な新型ルンバを発表

iRobot は 9 日、人工知能とコンピュータービジョンでペットのフンを検出・回避できる新型ロボット掃除機 Roomba j7 / j7+ を発表した (プレスリリースThe Verge の記事SlashGear の記事動画)。

ロボット掃除機がペットのフンを家中に塗り広げてしまうトラブルは「Poopocalypse」などと呼ばれて何年も前から問題になっており、iRobot では解決方法を研究してきた。Roomba j7 / j7+に搭載された PrecisionVision Navigation はペットのフンや充電コードなどよくある障害物を認識して回避するほか、iRobot Home アプリに写真を送って今後の処理に関する指示をユーザーに求めるという。さまざまな色や形のフンを検出するため、iRobot では模型を作ってアルゴリズムに学習させたそうだ。

北米と欧州では既に発売されており、米国での価格はクリーンベース (自動ゴミ収集機) 付きの Roomba j7+ が 849.99 ドル、本体のみの Roomba j7 が 649.99 ドル。2022 年中に主要市場で展開するとのこと。なお、Roomba j7+ がペットのフンを回避できなかった場合、購入から 1 年間に限って本体の交換を行う保証 Pet Owner Official Promise (P.O.O.P.) も提供される。Roomba j7 に対する P.O.O.P. 保証の有無はプレスリリースに記載されていない。

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