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LINEのQRコードログインに脆弱性が見つかる。556件の被害が確認

LINEは10日、QRコードログインにおける2要素認証に脆弱性が存在しており、それにより不正ログインが発生していたと発表した。脆弱性に関してはすでに修正済みとのこと。QRコードを用いたログイン時に、PINコードを用いた2要素認証に脆弱性が存在したという。脆弱性により、本来実行されるべきPINコード確認の処理が省略され、不正ログインが行われる状況にあったとしている(LINEリリース窓の杜)。

不正ログインの手法に関しては、LINEのリリースに詳しいのでそちらを見ていただきたい。発表によると被害ユーザー数は556件で、日本ユーザーの被害は確認されていないという。詳細に関してはタイで11、インドネシアで466、その他で79だったとのこと。影響期間は2019年11月25日〜2021年7月9日だったとしている。

goldenslamber 曰く、

なおLINEからの声明は以下の通り。
「本件の攻撃内容を踏まえ、フィッシングおよびソーシャルハッキングなどの悪用による非技術的な残存リスクの確認をより一層強化する」

非技術的な残存リスクとは何を指すのだろう。

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