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昨年の豪雨で倒れた御神木、原因は根の体積にあった

昨年発生した"令和2年7月豪雨で、岐阜県瑞浪市大湫町にあった御神木の杉が倒木した。この杉の倒木原因について、名古屋大大学院の平野恭弘准教授らの研究グルーブが調査を行った結果が発表された(毎日新聞)。

なおこの御神木はともと樹齢1200~1300年と推定されていたが、倒木後の調査により樹齢は約670年に修正されている。倒木は豪雨により地盤が緩んだことも一因だが、それだけではなく、根の体積が幹に比べて小さかったことも影響したという。豪雨による土壌への水分量の増加、樹齢約670年という腐朽要素などが組み合わさり、結果として御神木はバランスを崩して倒木したとしている。

研究では、倒木を防ぐためには、地上部だけの観察だけでなく、地中レーダーを活用して根の育成状況などの観察も必要だとしている。

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日本で塩素消毒が開始されて百年

pongchang 曰く、

大正10年に後藤新平が水道に塩素消毒を加えて2021年で100年目になる。2021年10月4日(月)に標記公開シンポジウムが国立保健医療科学院生活環境研究部と東大水フォーラムの共催で開催される(飲料水安全対策情報)。

東京では、1900年頃からろ過した水道が給水されていたが、全国で年間10万人程度の水系感染症の患者発生があり、世の中が大きな不安に陥れられていた。1921年に民生用として水道水の殺菌に転用されこの頃を境に東京の乳幼児死亡率が改善した(浅見真理氏のnote)

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