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ソフトバンク、国内初のスタンドアローン(SA)方式の5G商用サービスを提供開始

ソフトバンクは、スタンドアローン方式による5Gの商用サービス「5G Stand Alone(以下5G SA)」の提供を10月から開始した。SoftBank Airの新機種にあたる「Airターミナル5の発売に合わせたもので、国内で初めて実現したとしている(ソフトバンクITmediaTECH+)。

従来の5Gネットワークは、LTE(4G)ネットワークのコア設備に依存する「5G Non Stand Alone(以下5G NSA)」であったが、5Gのメリットである「超低遅延通信」「超多数同時接続」という特徴を生かせなかったのだという。5G SAでは新たな5G専用コア設備と5G基地局を組み合わせた技術を活用、一つのネットワークを仮想的に分割する「ネットワークスライシング」を取り入れることにより、LTEネットワークから独立した構成を実現しており、これにより、超高速・大容量、超低遅延、多数同時接続を実現したとしている。

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OCN モバイル ONE、グローバルIP(v4)アドレスからプライベートIPアドレスの付与へ変更

OCN モバイル ONEは20日、同社サービスのIPアドレスの付与方式を、現在のグローバルIPアドレス(IPv4)からプライベートIPアドレスへと変更すると発表した。通常、モバイルサービスで契約に関係なくIPv4を付与している例はほとんどない。変更時期は2022年3月末ころを予定し、機器の設定変更などが必要になる場合があるとしている。リリースによれば、変更の目的はグローバルIPアドレスの枯渇への対処であるとしている(NTTコミュニケーションズ)。

しかしスマサポチャンネルの動画によると、変更の背景にはOCN モバイル ONE固有のバッテリー異常消費問題があるのではないかと指摘している。OCN モバイル ONEではほかのサービスと比べてバッテリーの減りが早いそうだ。ほかのサービスとの消費電力の比較などに関しては元動画を見ていただきたいが、それによれば、IPv4を付与していることがバッテリーの減りの早い一因ではないかとしている(スマサポチャンネル[動画])。

動画ではあくまで推察であると前置きした上で、グローバルipアドレスはさまざまなところからスキャンされるため、ごく小さな通信が頻繁に行われる。これが積もり積もってバッテリー消費に影響しているのではないかと推察しており、今回のプライベートIPアドレス付与への仕様変更は、この対策に乗り出したためではないかとしている。

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