NFTアートは投機?詐欺?イラスト界隈で議論に
あるAnonymous Coward 曰く、ここ最近、イラスト界隈などで話題となっているらしい「NFTアート」なるものだが、ねずみ講まがいでアーティストが詐欺罪に問われる危険性を訴える記事やはたまたそれを否定する記事、また現行のNFTでは技術的に価値が無いのではという分析が上がり、SNS上などで議論となっているようだ(危険性を訴えるnote記事, 反論)。
NFTはNon-Fungible Tokenの略で、日本語では「非代替性トークン」と呼ばれるなど、いわゆるブロックチェーン技術を利用したトークン識別用の技術だという。このトークンを画像データに対した発行した物が「NFTアート」として発行されており、数百万円で売買されることもあるという(KAI-YOUの記事)。
ただし、NFTアート機能の導入を求められたSkebのCEOのなるがみ氏は自身のTwitterでNFTアートについて「アートの所有権や著作権を売買しているように捉えられているがあくまでトークンを売買しているだけ」といった分析をコメント。現時点での採用には否定的な見解を示している。また、何の法的保護もない金融商品で、参加したアーティストが詐欺で訴えられる危険性があるというnote記事や、NFT販売者による反論もあり、大きな議論となっているようだ。NFTアート、スラド諸氏はどう考える?
すべて読む
| ITセクション
| テクノロジー
| アニメ・マンガ
| インターネット
| お金
|
関連ストーリー:
公職選挙などで本格的なネット投票の準備を進める法案提出、ブロックチェーン技術で改ざん防止
2021年06月15日
JASRAC、ブロックチェーン技術を使用した楽曲管理システムの実証実験
2021年05月26日
TwitterCEOの初ツイートを約2億1800万円で落札した人物、逮捕された可能性
2021年05月25日
Twitterの最初のツイートが約2億1800万円で落札
2021年03月24日
シンガポール政府、オープン標準「HealthCerts」を開発。COVID-19検査結果とワクチン接種の証明書を相互運用可能に
2021年03月03日
空きストレージをブロックチェーン技術でシェアするFilecoinが正式提供開始
2020年11月04日
アルプスの少女「マッド・ハイジ」制作進行中。ブロックチェーンを活用した新投資モデル採用
2020年10月08日
野村総合研究所、ブロックチェーンを使った社債を発行
2020年04月01日
headless 曰く、
米バイデン政権は22日、1963年に発生した
headless 曰く、
開発元であるソニーが生産終了しても、最後まで
maia 曰く、
政府は26日、2021年度の文化勲章および文化功労者を発表した。文化勲章に関しては9人が選出され、11月3日に皇居で親授式が行われる。文化功労者に関しては21人が選出され、こちらは翌日の4日に京都内のホテルで顕彰式が開かれるとしている。
NHKによるとこの冬の電力需給の見通しは、過去10年間で最も厳しくなるらしい。この見通しは経済産業省で26日に行われた有識者会議で示されたもので、冬の寒さが厳しくなった場合、ピーク時の電力需要に対する供給の余力を示す予備率では、2022年2月の予備率は、東京電力管内で3.1%、中部や関西、九州など6つのエリアで3.9%にまで低下するとしている。7つのエリアで3%台となる見込みで、これは過去10年で最も厳しいものだとしている。なお東京に関しては1月の段階でも3.2%にまで予備率が落ち込む見込みとなっている(