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UAParser.jsにマルウェアが混入

ブラウザの利用環境を判定する機能を提供するJavaScriptライブラリ「UAParser.js(ua-parser-js)」に悪意あるコードが埋め込まれていたことが判明したそうだ(Faisal Salman氏による説明Security NEXTGIGAZINE)。

問題のあるバージョンは10月22日に公開された「1.0.0」「0.8.0」「0.7.29」。これらのバージョンには、暗号資産採掘やパスワードの盗難を行うトロイの木馬が仕込まれていたとされている。開発者のFaisal Salman氏は「npmアカウント」が乗っ取られたことで、このコードが仕込まれてしまったと説明している。問題部分を修正したバージョンについてはすでに公開済み。

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