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名阪国道の非常電話116台が経年劣化などで故障中、専門家は早急な撤去を求める

三重県と奈良県をつないでいる名阪国道で、亀山インターチェンジから針インターチェンジの間のおよそ56キロの区間にある非常電話が故障していることが分かった。故障している台数は136台のうち8割を超える116台にも及ぶという。経年劣化などで故障しており使えなくなっているそうだ(NHK)。

北勢国道事務所の草川保重副所長によれば、古くて部品が製造されていない電話もあり更新は難しいとしている。名阪国道は無料の自動車専用道路であることから、非常電話の設置は義務ではないとのこと。このため専門家などからは誤解を招かないように早急に撤去すべきだとの指摘もあり、同事務所では撤去することを検討するとしている。

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