Googleと名乗る不審な営業電話、実は公式による会話型AIの調査だったと判明
かかってきた不審な電話番号をググると、電話番号検索サイトが出てきて悪質な営業電話かどうかなどをサイト内の口コミ情報から知ることができる。しかし、そこに掲載されていた「Googleをかたる営業電話」が実はGoogleによる公式な調査であったことが判明したそうだ(Googleビジネスプロフィールヘルプ、INTERNET Watch、J-CAST ニュース)。該当する電話番号は「03-4567-0700」で、Googleビジネスプロフィールヘルプに記載された内容によれば、Google マップに掲載されている店舗などの営業時間を調査するため、AIを利用して電話をかけていたものだったという。同社は「ご心配、ご迷惑をおかけした皆様にお詫び申し上げます」とする案内を出している。
会話型AIであるDuplexを使用していたことから、話が噛み合わないケースが多く、Googleを装った怪しい営業電話に違いないとする口コミが多く書かれていたようだ。現在、該当する電話番号検索サイト上では、Googleビジネスプロフィールヘルプに記載されているのと同じような内容が記載されている。
なおGoogleでは日本国内で使用される電話番号としてヘルプに「+81 366313355」が記載されていたとのこと。このことも口コミ書き込みを行った人たちの勘違いを助長した要因であるようだ。ヘルプに関しても03-4567-0700 (+81 345670700) に変更するよう現在準備中だとしている。
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