大阪の日立物流センターで火災、医薬品物流への影響を心配する声
日立グループの「日立物流西日本」の物流センターで29日、大規模な火災が発生した。同物流センターは大阪湾に浮かぶ人工島「舞洲」にあり、物流施設やスポーツ関連施設などが集中しているエリアであるという。報道によれば消防車64台が出動、およそ3万平方メートルが焼損したと報じられている。人的被害の報告はないとされているものの、現時点でも鎮火のめどは経っていないという(日立物流リリース、TVO テレビ大阪、毎日新聞、NHK)。同倉庫では主に医薬品が保管されていたとされ、この火災の影響で医薬品の物流に大きな影響が出るのではないかと懸念されている。TogetterではTwitterなどでつぶやかれた医療関係者などと思われるツイートがまとめられている。それによると、同倉庫ではベーリンガー、キョーリン、日本ジェネリックの西日本エリア全体の物流拠点があったとされ、現時点でも医薬品欠品が増加している状況であることから、今後の医薬品の流通に深刻な影響があるのではないかとしている(Togetterその1、Togetterその2)。
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