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英 MI6 長官曰く、ボンド映画の Q のように部内ですべてのテクノロジーを開発するのは非現実的

headless 曰く、

英秘密情報部 (MI6) 長官のリチャード・ムーア氏 (M) が昨年 10 月就任以来初の公開スピーチを行い、世界レベルのテクノロジーで秘密を保つにはオープンになる必要があるとの考えを示した (International Institute for Strategic Studies の記事The Guardian の記事The Register の記事動画)。

伝統的に MI6 は秘密を保つため、世界レベルのテクノロジーを自ら開発してきた。しかしボンド映画の Q とは異なり、すべてを部内で開発することは不可能になってきているという。規模の面でも資源の面でも世界的なテクノロジー産業に比肩することは不可能であり、対抗するのではなく助けを求めるべきとのことだ。

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JR西日本、ホームと電車の段差を埋める全自動スロープを開発

あるAnonymous Coward 曰く、

車椅子の利用者が電車にスムーズに乗り降りできるよう、JR西日本などは駅のホームと車両との段差や隙間を自動で埋めるスロープの開発を進めており、その試作機が公開された(NHK)。

駅にはエレベーターやスロープなどバリアフリー施設の設置が進んでいるが、車椅子利用者にとって最大の問題はホームと電車の間の段差で、これは付き添いや駅員の介助が必要となっていた。その問題を解決すべくJR西日本はホームに設置するタイプの全自動スロープを開発。電車の到着と同時にセンサーで車両との段差を計測し最適な高さ・幅のスロープを立ち上げる仕組み。ドアが閉まると自動的にホームに収納される。

大阪のJRゆめ咲線の桜島駅に試作機が設置されており、来年2月まで検証作業が進められ数年後には多くの駅で導入する計画。

車椅子利用者以外にも、キャリーバック利用者やベビーカーなどにも段差がなくなるのは嬉しいことなので全国に広がってほしい。

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