2020年の中国の出生率が建国以来最低を記録、2021年から人口減少か
中国の出生率が建国以来、最低を記録したと報じられている。昨年の出生率(人口1000人あたりの出生数)は8.5人。文化大革命終結後の1978年以降では、はじめて10人を割り込んだとしている。昨年生まれた子どもは1200万人で一昨年の1465万人から18%の急減であるという。中国では今年から人口が減少に転じるとの見方も出ている。1人の女性が生涯で産む子どもの数を記す合計特殊出生率は1.3。この水準は世界各国の出生率を大きく下回っているとされる(CNN、東洋経済、時事ドットコム)。
すべて読む
| サイエンスセクション
| 地球
| 統計
| 中国
|
関連ストーリー:
少子化に悩む中国、一人っ子政策をさらに緩和し3人まで容認へ
2021年06月04日
世界の出生率が大幅に低下、21世紀末までに人口半減。原因は女性の権利向上
2020年07月20日
2100年に人口の伸びは止まる。2018年は65歳以上の年齢層が5歳未満の数を上回る
2019年06月22日
韓国で「独身税」が導入されるという話が出て物議を醸す
2014年11月13日
国連が世界人口予測を発表、2100年の予測値は「109億人」
2013年06月17日