リーディングビュー

4 件の脆弱性を修正した X.Org Server 21.1.2、ディスプレイの物理 DPI を報告する機能が廃止に

15 日に公開された X.Org Server 21.1.2 では最近報告された 4 件の脆弱性が修正されたほか、実際に接続されたディスプレイの物理DPIを報告する機能が廃止になっている (Phoronix の記事メーリングリストでのアナウンス)。

リバートされたのは DRM コネクターから得たディスプレイの物理サイズをプログラムへ伝える機能で、X.Org Server 21.1.0 で追加されたものだ。しかし、あまりに破壊的な変更だったことから廃止し、常に 96 DPI と報告する方式へ戻したとのこと。

すべて読む | オープンソースセクション | オープンソース | X | モニター | この記事をTwitterでつぶやく この記事をFacebookで共有 この記事をGoogle Plusで共有 このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ストーリー:
X.Org Server、ディスプレイオフ時のフレームレート指定が可能に 2021年08月07日
X.Org Serverは見捨てられたソフトウェアなのか 2020年11月02日
X.Org Serverに2年近く前から存在した脆弱性が修正される 2018年11月01日
X11リリース当初から存在する脆弱性など、13件のCVEをX.Orgが公表 2014年12月13日
1991年から存在していたX11のバグが発見される 2014年01月13日

  •  
❌