ASUS、DDR5 メモリスロットに DDR4 メモリの装着を可能にする下駄を研究
headless 曰く、ASUS がゲーミングマザーボード ROG Maximus Z690 開発にあたり、DDR5 メモリと DDR4 メモリのいずれかを選択可能にする実験を行っていたそうだ (Neowin の記事、 動画)。
アイディアとしては 4 スロットのうち DDR5 と DDR4 に 2 スロットずつ割り当てるアイディア A と B 、4 スロットすべてを DDR5 スロットにして DDR4 は下駄を介して接続するアイディア C の 3 種類。アイディア A はデュアルチャンネル動作が可能だが、アイディア B はシングルチャンネルのみ。DDR4 と DDR5 を混在することはできない (※) ため、使用できるのはいずれか 2 スロットのみとなる。
アイディア C では 4 スロットすべてを使用でき、デュアルチャンネル動作も可能だが、こちらも DDR4 と DDR5 の混在はできない。また、信号線が長くなるのも難点だ。下駄の高さはメモリーモジュールの高さの 2 倍ぐらいある。そのため、今後信号線を短くしていく計画ではあるが、現在のところ製品化の予定はないとのことだ。
※ 動画には下駄を使って DDR4 と DDR5 を混在させた場合の写真が含まれて (1:10 あたりから) おり、マザーボード上の 7 セグ LED に表示された Q-Code は 55 (メモリ未装着) となっている。そのため、混在時の動作については深く追求していないようだ。
すべて読む
| ハードウェアセクション
| ハードウェア
| ハードウェアハック
|
関連ストーリー:
懐かしのCPUゲタ、現代版が中国方面からやってきた
2020年10月28日
過去のチップセットの互換性はないとされていたCoffee Lakeプロセッサ、実は従来チップセットでも動く?
2017年12月08日
MacBook AirのCPUを交換する改造
2013年11月22日
ショップ独自にチューンナップされた CPU、秋葉原で売り出される
2012年06月12日
Phenom II X3がX4になる裏技発覚
2009年02月24日
Twitter上で都内のパン屋で手動処理式のクレジットカード決済をやっていたことが話題となっている。このパン屋さんが取っている決済方法は
日経新聞によると、トヨタ自動車は自動運転に対応する独自の車載用のOS「アリーン」を2025年以降に実用化する方針であるらしい。アリーンは次世代車の加速や安全制御機能などを一括制御するシステムで、開発はトヨタ子会社のウーブン・プラネット・ホールディングスが手がけているとのこと。安全システムや交通情報をモニタリングし、ハンドル操作やブレーキ、自動運転時の制御を行うとされている。アリーンを採用した車両は車種やメーカーを問わず、共有機能を利用できるそうだ。トヨタ製品には2025年頃に搭載する方針。SUBARUなど提携関係にある企業のほか、国内外のメーカーにも外販を行う方針であるとしている(
東京都の小池百合子知事は2021年12月7日の都議会本会議で、「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」と発言、新築一戸建て住宅に太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指すと発表した。同様の義務化は
Windows用イベントログ解説ツール「Hayabusa」が昨年の12月25日にリリースされたそうだ。同ツールは事前に作成したルールに則ってWindowsイベントログを調査、ルールに引っかかるものがあれば検知するという形でエラーなどを見つけ出すことができるとしている。ルールはあらかじめ1000以上のプリセットが用意されているため、手軽に始めることができる。自分でルールを作成することも可能だ。日本のコミュニティが作成しているため、日本語のREADMEが充実している点も特徴となっている(
米国で3日、COVID-19の新規感染者数が108万2549人に達し100万人を突破したそうだ。米国ではその4日前に世界最多の約59万人を記録していたが、その後もハイペースで増加、その2倍近くにまで達してしまった。米国では変異株「オミクロン株」が猛威を振るっている。ただ1日と2日は年末年始に検査を受ける人が少なかったり、検査機関の処理件数が減少したなどの要因もあり、3日の感染確認数が一気に増えたとの指摘もある模様(
世界最大の石炭輸出国であるインドネシアが、石炭の輸出を今月31日まで一時的に禁止すると発表した。同国のエネルギー・鉱物資源省によれば、同国内の石炭備蓄量が減っており、輸出を禁止しなければ約20カ所の発電所が稼働停止に追い込まれる状況であることからこの方針を決めたという。政府は5日にこの措置を再評価する方針。石炭の調達が難しくなることで市場価格に影響する可能性があるとしている(