英ジョンソン首相、ピーク過ぎたとしてコロナ規制廃止へ。フランスでは急増中
イギリスのボリス・ジョンソン首相は19日、現在イングランドで導入されているマスク着用義務やワクチン接種証明の提示を27日から廃止すると表明した(BBC、産経新聞)。在宅勤務の推奨もなくなるとしている。同首相は「(ロンドンを含む)イングランドでの感染水準が低下している」とし、ワクチンの追加接種が進んだこと、全国的にオミクロン株の流行はピークを過ぎたと判断したことから「プランB」と呼ばれる規制は撤廃するとしている。同国の19日の感染者数は10万7450人となっている。10日連続で減少傾向にあり、ピークだった1月2日からは半減しているという(ロイター)。
一方でフランスでは感染者が急増しており、18日には1日の新規感染者数が46万4769人に達し前日から4倍以上増えているという。欧州ではデンマークも同日に新規感染者が3万3493人となり最多記録を更新している。イタリアでも前日の8万3403人から22万8179人にまで増加しているという(BBC)。
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