「せん妄」が疑われる医師の手術後のわいせつ事件、最高裁は有罪の高裁判決を差し戻し
外科医が麻酔後の患者にわいせつ行為をした疑惑を持たれた裁判の上告審で、最高裁は懲役2年の有罪判決を破棄。東京高裁に審理を差し戻したそうだ。一審では女性が幻覚を見た可能性を認め無罪に。二審の東京高裁では女性の胸から検出された被告のDNAの量から幻覚を認めず懲役2年の有罪判決が出されていた。18日に行われた上告審判決で最高裁は、二審での幻覚を否定した専門家の意見が一般的ではないとし、DNA検査の信頼性には不明な部分があることなどから有罪判決を破棄、審理を東京高裁に差し戻したとしている(TBSNEWS、ハフポスト)。
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2016年08月30日

