ロシア軍がチェルノブイリ原発を占拠へ。Google Mapで行動が事前に漏れていたという話も
現在戦闘の続いているウクライナにあるチェルノブイリ原子力発電所がロシア軍に占拠されたことが報じられている。現地では職員92人がロシア軍の人質になっているほか、放射線量が一時的に上昇したことも指摘されている。放射線量の上昇に関しては、軍用車両の通行により、汚染された土が拡散されたというものやロシア軍の砲撃が放射性廃棄物の格納施設に当たったためなどの報道も出ている(時事ドットコム、テレ朝NEWS)。国際原子力機関(IAEA)は27日、ウクライナの核廃棄物施設2カ所が被害を受けたと発表した。キエフの放射性廃棄物処理施設にミサイルが着弾、加えてハリコフにある施設の変圧器も被害に遭ったとしている。IAEAは3月2日にウィーンで緊急理事会を開き対策を協議するとしている(Bloomberg)。
その開戦前の18日、Google Mapの表示でチェルノブイリ原発近辺の自然保護区周辺が混雑するということが話題になっていたようだ。同地域は本来ならば人気の無いはずの場所であるにもかかわらず、現地時間の19時という夜間にGoogle Map上の表示が「通常に比べて混んでいます」という表示になっていたようだ。Google Mapのエリアの混雑度はGoogle ロケーション履歴を有効にしているユーザーデータをもとに算出される。こうした訪問が一定の数に達すると混雑表示になるという。Togetterのまとめではロシア軍の一部がロケーション履歴を有効にしたまま活動したのではないかと推測されている(Togetter)。
nemui4 曰く、
Google Mapでウクライナ・ベラルーシ国境近くのチェルノブイリ近辺の自然保護区を見てみると夜なのにとても混雑している「流石に欺瞞工作なのでは?」
兵士か同行するだれかがスマホの電源を切り忘れている模様。
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