半導体など大手各社がチップレット推進で新標準「UCIe」のコンソーシアムを結成へ
大手半導体設計・製造やIT大手各社は2日、半導体設計でチップレットエコシステムを確立するための標準規格を策定するコンソーシアム「Universal Chiplet Interconnect Express」(UCIe)を発表した。同時に複数のシリコンダイをワンパッケージに統合するためのオープン規格「UCIe 1.0」の仕様も公開されている。UCIeは、PCI-Expressの成功からヒントを得て企画されたものだという。発表時点でコンソーシアムに参加するのは、Advanced Semiconductor Engineering(ASE)、AMD、Arm、Google Cloud、Intel、Meta、Microsoft、Qualcomm、Samsung、TSMCとなっている(プレスリリース、STH Universal Chiplet Interconnect Express UCIe 1.0 Launched、ITmedia、AnandTech、GIGAZINE)。チップレットはSoC(System on Chip)の一種。SoCではCPU、GPU、モデム、SRAMといった機能を一つのメーカーが製造していた。チップレットではそれぞれのダイからダイをつなぐUCIeを設定することで、別々のウエハーで製造したチップを接続し、一つの機能を持つSoCを形成する。複数ベンダーのエコシステムからのチップレットコンポーネントを組み合わせてSoCの構成をカスタマイズできるようになる。
すべて読む
| ITセクション
| ハードウェア
| Google
| マイクロソフト
| Intel
| ニュース
| AMD
|
関連ストーリー:
テルアビブ大学の研究者曰く、ARM の TrustZone のセキュリティ実装にはオープンな標準が必要
2022年02月26日
Intel、Tower Semiconductorを買収
2022年02月17日
IntelがRISC-Vの標準化団体「RISC-V International」に加盟へ
2022年02月15日
AMDが16コアモデルの「Ryzen 9 3950X」を発表
2019年06月13日
DARPAが「チップレット(チップ構成部品)」を組み合わせてコンピューターを作るモジュール化を推進す
2017年09月07日
headless 曰く、
富山県知事のTwitterアカウントが、2日間ほど鍵アカウント状態になっていた原因が話題となっている。新田八朗知事のツイートによると、スマートフォンにウィルスバスターをインストールしたところ、アカウントに「鍵」がかかってしまったという。原因に関しては窓の杜の記事で解説が行われている。それによると、ウイルスバスター モバイルには、プライバシー設定をスキャンして問題点を指摘する機能があり、その機能がTwitterアカウントを非公開にすることを推奨するようになっていたことが原因であったようだ(
世界最大の国際猫協会「
映画を見に行く人なら必ずといってもいいほど目にする「
ロシアによるウクライナへの侵略でロシア側は攻撃開始後、短時間で勝利を見込んでいたようだ。国営ロシア通信は2月26日午前8時1分、ウェブサイト上にロシアが勝利したことを前提とする記事を誤って公開してしまったそうだ。内容はロシアと新たな世界の到来とするもので、ウクライナ以外の占領地域の拡大も示唆するような内容となっている。事前に用意していた記事が設定ミスでアップロードされたものと見られている。記事は短時間で削除されたものの、Internet Archiveの
ウクライナ南東部にある
ロシアのウクライナへの侵略を受けて、
群馬県がご当地キャラを使って制作されたアニメ「ぐんまちゃん」の放送による経済効果を試算したところ、2億400万円の広告費に相当する成果があったことが分かったそうだ。アニメの制作に用いた予算は2億3700万円だった。関連のグッズ売上高は調査中としつつも、経済効果は試算した広告費よりも大きくなる見込みで、群馬県では集客効果などの経済波及効果も合わせるとアニメの制作費は十分取り戻せたと考えているという(
先日、