排ガス触媒のパラジウムが史上最高値を更新。ロシア制裁の影響で
ロシアへの制裁の影響で7日、排ガス浄化触媒に使用されているパラジウムが史上最高値を更新したそうだ。日経新聞によるとパラジウムのスポット価格は一時1トロイオンス3170ドル台にまで高騰。これは2021年12月中旬の直近安値の2倍超に相当するという。パラジウムの産出はロシアが4割を占めていることから自動車業界には強い影響が出るとみられている(日経新聞、Bloomberg)。Bloombergによれば、制裁による影響が出そうなのはパラジウムだけではないそう。ロシアはアルミニウムやニッケルの主要生産国でもあり、7日にはアルミニウム相場も最高値を付け、ニッケルも1トン3万3000ドルを突破し16%高となることもあったとしている。
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